MENU

オイルだけのシンプルスキンケアをしよう

美容オイル

オイルだけを使ったシンプルなスキンケアをやってみようと思っている方は多いのではないでしょうか。


実際に私の周りでも、肌がきれいな人で洗顔後はオイルだけしか使っていないという方もいらっしゃいます。


天然オイルは肌に優しものが多く、油分は皮脂との馴染みやすいため、健康な肌を維持する上でおすすめのスキンケア方法の1つです。


でも、肌質によってはオイルだけでは足りないこともあるので、どのような効果があって、どんな肌質に合うのかをしっかりと理解したうえで実践することが大切です。


そこで、これからシンプルスキンケアを実践しようとしている方に、オイルだけを使ったスキンケアケアの効果、合う肌合わない肌、おすすめのアイテムなどを紹介したいと思います。


すぐにおすすめの美容オイルを知りたい方は、「シンプルスキンケアで使用するオイルの種類とおすすめのアイテ」を参考にして下さい。



オイルを使ったシンプルスキンケアってどんなもの?

疑問

まずは、オイルだけのシンプルスキンケアってどんな風にやるの?といったところを明確にしていきましょう。


天然オイルは皮脂の成分に似ていることから、非常に多くの用途があります。


髪にも使えるし、スキンケアに使用するにしてもクレンジングとして使ったり、保湿美容液として使うこともあります。


でも、ここで紹介するのは「洗顔後にオイルだけを使って保湿ケアをする方法」です。


このようなシンプルなスキンケアをすることで、過剰なケアが原因の肌トラブルなどを抑制する効果が期待できるのです。


それでは、具体的にどのような効果が期待できるのかを掘り下げてみてみましょう。


オイルによるシンプルスキンケアの効果

ポイント

オイルだけを使ったシンプルスキンケアにはどのようなメリットがあるかご存知ですか?


油分なので肌の水分を逃がさないようにするのは当然として、それ以外の特徴を簡単に言うと


  • 肌への負担を軽減
  • 時短ケアを実現

という2つが主なメリットでしょう。


それぞれについてもう少し詳しく説明しますね。


スキンケアを1つで済ませることで肌への負担を軽減

負担軽減

大人になるほどスキンケアは化粧水や美容液、クリームなど色々なものを使った方がいいと思っている方がほとんどだと思います。


でも、年齢とともに肌の機能が衰えてくると、だんだん小さな刺激にも敏感になり、コスメに配合されている美容成分やライン使いをする際に繰り返される摩擦刺激が原因で肌トラブルを引き起こしてしまうことがあります。


そこで、オイルだけのシンプルスキンケアに切り替えることで、肌に優しい天然成分のみで構成されているため、肌に余計な負担をかけなくて済むのです。


しかも、スキンケアに使用するオイルには、皮脂を構成する成分であるワックスエステルやオレイン酸といったものが配合されているため、肌への刺激は少なく馴染みやすいので使い心地も抜群です。


また、洗顔後のケアを1本で済ませることで、ゴシゴシとこするような刺激を避けることができ、無意識のうちに続けていた負担を緩和することが期待できるのです。


忙しい朝やお風呂上がりのケアを時短

時短

こちらは当たり前ですが、オイルだけでスキンケアが完了することで結構時間を節約することができます。


特にお仕事されている方や小さなお子さんがいる場合は、忙しい朝やお風呂上がりのスキンケアには時間をかけることができないですよね。


そんな忙しい女性にとっても、シンプルスキンケアは強い味方になってくれるのです。


肌質によって向き不向きがあるので注意

注意点

ここまでオイルだけを使ったシンプルスキンケアのメリットについて説明してきましたが、当然ながら完璧なのものではなくデメリットも存在します。


どのようなデメリットがあるのかというと


乾燥肌の方には不向き


という点です。


肌質によって合うかどうかをもう少し具体的に書くと


  • 普通肌の方にぴったり
  • 敏感肌の方は一時的な使用におすすめ
  • 乾燥肌やニキビ肌には不向き

ということです。


では、どうして肌質によってこのような向き不向きがでてくるのかもう少し詳しく説明しましょう。


普通肌の方にぴったり

マル

オイルだけのシンプルスキンケアは、基本的に乾燥や過剰な皮脂分泌などのトラブルが無い普通肌の方にぴったりです。


基本的に普通肌と言われる方は、肌が健康で安定しているため必要以上にスキンケアをする必要がありません。


とは言っても、洗顔後はどうしても皮脂のバランスなどが崩れて肌が弱い状態になってしまうため、肌に優しい天然オイルを使って皮脂バランスを調節するということが必要になるのです。


肌トラブルがほどんど無い綺麗な肌であっても、綺麗を維持するためにいろいろなものを使いってケアしたくなる気持ちもわかるのですが、肌が健康な方の場合は最低限のケアをして余計な刺激を与えないようにするだけでも綺麗な肌を維持することができるのです。


もしも実際にオイルだけのケアを試してみて、少し潤いが足りないと感じる場合は、使用前に化粧水を使ってそのあとにオイルでフタをするようにしてみるといいでしょう。


敏感肌の方は一時的な使用におすすめ

OK

オイルだけのケアは敏感肌の方にもおすすめです。


結構多いのですが、年齢とともに角質層の機能が衰えて刺激に敏感な肌になっているために肌トラブルが増えているのに、改善しようとしていろいろなコスメを使っているために美容成分自体が刺激になって、さらに敏感肌が悪化してしまうケースです。


そのような場合には、肌が正常な状態に戻るまで刺激になるようjな美容成分を避けて肌断食をすることが大切です。


そのため、炎症などのトラブルが落ち着くまでは、化粧水や美容液をやめて天然オイルだけを使ったケアしてみるのもおすすめです。


ある程度肌が落ちついてきてから、乾燥などが無ければそのままでもいいですし、乾燥しやすい場合は保湿ケアなどを追加していくといいでしょう。


乾燥肌やニキビ肌には不向き

バツ

意外かもしれませんが、オイルだけのシンプルスキンケアは乾燥肌の方には適していません


乾燥肌の根本的な原因は、皮膚の表面にある角質層の機能が低下して、肌内部の水分が逃げやすくなってしまうことです。


水分が逃げないようにするためには、セラミドという油分が角質層の隙間を埋めていることが重要なのですが、セラミドが不足して隙間だらけの肌にいくらオイルを塗っても隙間を埋めることはできません


乾燥肌の方がオイルを使って保湿をするというのは、乾燥しやすいのになぜか皮脂がたくさん出てテカるという悩みを持つ方と同じような肌を作り出すだけです。


いくら肌の表面に油分を乗せても、角質層の隙間を埋めることはできないので乾燥肌を改善することはできないのです。


また、ニキビできやすい肌質の方も使用を控えた方がいいでしょう。


なぜなら、ニキビの原因であるアクネ菌は油分を餌として増殖するため、できるだけ油分を多く含むコスメは避けた方がいいのです。


このように、オイルだけを使ったケアは肌質によって合う合わないが結構分かれてくるので、あなたが解決したい肌トラブルがどのようなもので、余計なものを与えないシンプルなスキンケアが適しているのかしっかりと考えることが大事なのです。



シンプルスキンケアで使用するオイルの種類とおすすめのアイテム

オイルの種類

オイルを使ったシンプルスキンケアを実践するしても、どれを使ったらいいのかわからないという方は多いと思います。


どれを使うべきかは肌質などにもよるのですが、洗顔後にオイルだけで済ませるなら一番おすすめは「ホホバオイル」でしょう。


その理由は幅広い用途であることと、肌荒れなどにも使用できるという点です。


そこで、スキンケアに使われるものとして代表的な3種類のオイルについて、簡単に用途をまとめておきましょう。


  • ホホバオイル:万能な用途で、肌荒れ、毛穴ケア、ニキビ肌にもOKでクレンジングとしても使える
  • アルガンオイル:ビタミンEを筆頭に抗酸化作用のある成分が豊富なのでエイジングケア向き
  • オリーブオイル:アルガンオイルに似た成分で価格が安く、しっとりとした重めのテクスチャ

このように、どれも皮脂に近い成分であるため使いやすいのですが、用途やテクスチャに微妙な違いがあるため、目的や肌質、好みに合わせて選んでみて下さい


オイルだけのシンプルスキンケアの効果のところで説明した通り、基本的には元々肌に存在する皮脂に近い成分であることや、肌に刺激を与えるような余計なものが入っていないという点が魅力なので、特にこだわりがなければホホバオイル、エイジングケアならアルガンオイル、コスパで選ぶならオリーブオイルを最初に検討してみるといいと思います。


オイル美容の効果として、ブースター効果などが説明されていることもありますが、基本的に油は水を弾くのでオイルの後に化粧水などを使ったからと言って浸透力が高まるような効果は期待できないでしょう。


アルガンオイルは水との親和性が高いから化粧水を後から塗るなんて言われますが、それが正しいなら皮膚の水分が油膜を通って逃げてしまうのでオイルを使っている意味が無いですよね?


だから、先ほども言ったようにどれを選ぶべきかと言ったら、いろいろな使い方ができるホホバオイルが一番使いやすいのでおすすめですが、あとは肌質や好みに合いそうなものを直感で選んでみても問題ないでしょう。


以下に先ほど挙げたの3種類それぞれの特徴やおすすめのアイテムなどを紹介しておきますので、肌質やテクスチャから好みに合いそうなものを選んでみて下さいね。


ホホバオイル

ホホバオイル

美容オイルとしては非常に有名ですが、これはホホバというアメリカなどの砂漠に生息する草の種から抽出されたものです。


人間の皮脂に含まれていて肌に油膜を作る働きをするワックスエステルを配合している点が、他のものにはない大きな特徴でしょう。


オイルという名前はついていますが、成分としてはロウ(蝋)なのでニキビにも使用でき、さらに毛穴の中の皮脂やメイクなども浮かせる効果が期待できます。


そのため、肌トラブルのある肌にも使いやすく、メイク落としや保湿、ヘアケアなど幅広い用途に使える点が魅力です。また、赤ちゃんの肌にも使える安全性も人気の1つです。


ただ、油でなくロウであるため10度以下になると固まってしまう(常温になると液体に戻ります)ので、冬場などは保管場所に注意しましょう。


サラっとしたテクスチャでメイクの前などにも使えるので、オイル美容を始めるならまずはホホバオイルの使用を検討してみるといいでしょう。


↓ホホバオイルならこちら↓
ナチュラルオーケストラ

アルガンオイル

アルガンオイル

アルガンオイルはモロッコに生息するアルガンツリーの実から抽出される油で、栄養価の高さから奇跡のオイルと呼ばれています。


人間の皮脂の4割を占めると言われるオレイン酸が主成分であるため肌に馴染みやすく、さらに抗酸化作用の高いビタミンEを豊富に配合していることが特徴です。


こちらもサラサラとしたテクスチャで使い心地がよく、高い抗酸化作用が期待できることからエイジングケアを実践したい方におすすめです。


ホホバオイルと違って完全な油なので、ニキビなど皮脂がらみのトラブルがある場合には避けた方がいいでしょう。


↓人気のアルガンオイル↓メルヴィータ

オリーブオイル

オリーブオイル

こちらはイタリア料理などを中心に食用油として知らない人はいないくらい有名で、オリーブの実から抽出される油ですね。


成分としてはアルガンオイルと似ていて、オレイン酸を豊富に含んでいます(アルガンオイルにくらべるとビタミンEは3分の1程度)。


結構ベタっとして重めな使用感なのでメイク前などの使用には適していませんが、流通量が多いだけに比較的低価格であるためコスパが高く保湿力も高いので、しっかりと保湿効果を実感したい方には合っているでしょう。


また、稀に食用のオリーブオイルを顔に塗ったりしている方もいるようですが、食用のものは肌に塗って問題がないかどうかといった品質の確認をしていないものなので、余計な肌トラブルなどを避けるためにも食用のものではなくスキンケア用のものを使用するようにしましょう。


↓オリーブオイルでスキンケア↓小豆島ヘルシーランド


オイルだけのシンプルスキンケアでは乾燥してしまう場合

乾燥するとき

ここまで説明してきたよう、オイルだけを使ったシンプルスキンケアは、肌に不要なものを避けて最低限必要なものだけを与える、という美容方法です。


そのため実際にやってみると、何となく肌が乾燥しやすくなったり、トラブルが増えたと感じる方もいらっしゃるでしょう。


オイルはあくまでも皮脂の働きをサポートするというものなので、乾燥肌のように肌内部の水分が逃げやすくなっているような場合には、オイルでフタをするだけでは足りないのです。


だから、オイル美容をやってみて乾燥などを感じるような場合には、潤いを保持するために欠かせないセラミドなどを補うことのできるコスメを使用するようにしましょう。


オイルは確かにしっとりとして蒸発しにくいので何となく潤っているように感じるのですが、肌の内部は乾燥しやすくなっていることを気づきにくくさせるという面もあるので、肌トラブルが増えたり違和感を感じた場合はすみやかに基本的なスキンケアへと切り替えることも頭に入れておきましょう。


オイルだけじゃ足りない方にぴったりの乾燥肌対策はコチラ